自分自身への理想と現実のギャップ

仕事をしていると、なりたい自分への理想と現実のギャップの差に大いに傷つくことがあります。
例えば、自分がなりたいと目指している上司や先輩なんかと比べて、自分の仕事が遅かったり失敗ばかりだったりすると、なんで自分はこんなにできないんだという風に悔しさやギャップを感じてしまい、落ち込んでしまう人が多いようです。特に、それが毎日の仕事のことだと、精神的にげんなりしてその目標を目指すことをあきらめてしまうことも少ないないようです。
しかし、目指すべき自分を描けるというのは、非常に素晴らしいことです。明確な目標もなく、ただただ闇雲に前進しているだけでは、成長の実感もわかなければ手ごたえもありません。理想の自分というのは、自分を傷つける存在であると同時に自分をそこまで引き上げ、成長させてくれる存在であることを忘れてはいけません。ただ、もしそんな自分の目標に疲れてしまうのなら、それは目指している自分が遠すぎるだけなのです。目標というものは届かなさそうでありながら、届きそうと思える絶妙な位置にあることが重要なのです。
遠いところに目標を作ったのなら、そこに続くもっとも近い自分を描き続けることで、少しずつ本当に理想とする自分に近づいていけるようになれるのです。よく仕事の出来る人というのは、タスク管理が得意だといいます。細かくタスクを定め確実にこなしていく中で、大きな仕事をこなしているのです。そんな風に、大きな道もコツコツゆっくりでも進んでいくことが大切なのです。